取り扱いコーヒー豆について

2009年10月 3日 (土)

モカ(エチオピア産)

P1000313

エチオピア産のモカ入荷しました。残念ながら新豆はまだ輸入規制中ですので、07−08年クロップです。
以下問屋さんからの説明文です。
Kaffa Natural G2" カッファ ナチュラルG2
エチオピアはジマに隣接したカッファ地域で収穫されたチェリーを、輸出業者のノウハウでスペシャルナチュラルに仕立てました。
このアイテムでは、通常の一般品ナチュラルとは異なる上品でスッキリしたモカフレーバーを楽しむことができます。

イタミコーヒーで店頭に並ぶのは、もうしばらくおまちください。

2009年5月25日 (月)

水だしコーヒー発売

 本日より、水だしコーヒーを発売いたします。2パック入り(2リットル分)420円です。水につけて一晩冷蔵庫にいれておくだけで、おいしいアイスコーヒーが出来上がります。飲みやすく、味も見た目よりしっかりしています。パックのアイスコーヒーにご不満な方、おすすめですよ。

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2009年4月25日 (土)

浅煎りブレンド;モーニングブレンド発売

 お待たせしました。イタミコーヒー初の浅煎りブレンド、モーニングブレンド本日より発売いたします。ライトローストです。コロンビアベースで、ブラジルのナチュラルとメキシコをブレンドしました。通常より薄めにいれるとコロンビア特有の酸味とブラジルとメキシコに依るものと思われる、ナッツやフルーツ系の味も楽しめます。ぜひお試しください。

 ゴールデンウィークの営業は通常通り日曜日が休みとなります。(4/26、5/3が休みです。)

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2009年4月 6日 (月)

ボリビア コパカバーナ農園 新発売

 ボリビア コパカバーナ農園 ティピカ100%を発売いたします。
100g/500円、200g/900円、400g/1400円です。

ティピカというのは、品種で原種に一番近いものです。以下説明文です。

チチカカ湖畔の町、コパカバーナから北東へ300キロの地点にコパカバーナ農園があります。農園主はマリア・アスカルンス。彼女の祖先は、スペイン北部のガリシア地方から1660年にボリビアに渡って来たそうです。

チチカカ湖には『太陽の島』と『月の島』があります。この島からインカの神が生まれたと言われ、発祥の地となり、インカ帝国の宗教的な巡礼地となってそうです。現在では、キリスト教徒の巡礼地となっており、農園主マリアも敬虔なクリスチャンです。農園入口には、聖母マリア像が飾られています。また、この島には神秘的なパワーがあると言われ、多くのヨーロッパ人がポジティブエナジーをもらいに訪れています。

コパカバーナ農園のティピカは、セロ・コンドリーリ(コンドリーリの丘)というブロックで栽培されています。JAS認証では取得していませんが、バイオ・ラティーナ認証のオーガニックです。

ブラジルのリオデジャネイロにあるコパカバーナは、もともとはボリビアのコパカバーナにある奇跡の聖母マリア像をリオの地に持って来て祭ったことから、コパカバーナという名前がついたそうです。

品名     バージン・デ・コパカバーナ
生産国     ボリビア
地域     ラパス県ユンガス地方カラマ
農園名     コパカバーナ農園 ブロック:セロ・コンドリーリ
クロップ     2008
規格     SHG
欠点規格     N/A
スクリーン     スクリーン17アップ
木の品種     ティピカ
その他     100%天日乾燥、標高1350-1500m、日陰栽培、年間降水量2000ミリ、バイオ・ラティーナ認証有機栽培
精製方法     フルウォッシュド
開花時期     9月-10月
収穫時期     5月-10月
船積み時期     2008年10月
日本での保管方法     定温倉庫 

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2009年3月13日 (金)

おいしい浅煎りコーヒーをつくりたい

 イタミコーヒーのコーヒーは中深煎りが主体です。苦みと酸味のバランスがよくコクがあります。一番お客様に支持をいただいているローストです。

 またより苦く余韻に深煎り特有の甘さを求めている方にはフレンチブレンドやイタリアンブレンドをおすすめしています。私が銀座の十一房珈琲店で働いていた時もこのローストは人気がありました。とくにフレンチローストは普通深煎りには不向きと思われている豆をブレンドしていて他店にはない魅力がありました。イタミコーヒーも見習いたかったのですが、残念ながらその豆は良いときと悪いときの差が激しいので、断念しました。今後よい豆が入手できそうな時はスポットで出してみたいと思っています。

 一方酸っぱいコーヒーをお望みのお客様にはなかなか選択肢が少なくご迷惑をかけてきました。ソフトブレンドでも中煎りなので酸っぱいっていう感じではないのです。個人的には浅煎りの酸っぱいコーヒーは時々飲むとおいしいのだけれどなかなか毎日飲みたいという感じはありませんでした。だから毎日飲みたくなるおいしい浅煎りコーヒーをつくるべくおくればせながら構想を練り始めました。イタミコーヒーでおいしい酸っぱいコーヒーをお求めのお客様、もうしばらくお待ちください。4月には自信を持っておすすめできるようにがんばります。

 4月1日から営業時間が下記のようになります。

 月〜土10:00〜19:00 定休日 日曜日

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2009年2月 9日 (月)

パナマ オルティガル発売

 パナマ オルティガルを発売します。実はこの豆オープン当初からマイルドブレンドとフレンチブレンドには使用してきました。この豆のポテンシャルは相当のものでしたが、やはり知名度が低い分売れないのではと勝手に思っていましたが、生豆を買っていかれた数人のお客様から『あのパナマの豆いいねぇ。何で売らないの?』と言う言葉をいただき思い切って発売する事にいたしました。バランスよし、コクありの日本人好みのコーヒーに仕上がりました。先日の土曜日から発売しておりますがおかげさまで大変好評です。

 以下豆問屋からの説明文です。
【農園名】Finca Hortigal
【品種】ティピカ80%、カツーラ20%
【生産地区】Boquete地区
【生産高度】1400m~1500m
【精製方法】Washed・サンドライ&マシンドライ

「パナマの秘境に素晴らしい農園がある!」その一言が始まりでした。
パナマシティーより飛行機で約一時間。Boquete地区にその農園はありました。標高が低いパナマシティーは年中暖か(暑)い気候なのですが、このBoquete地区は標高が1000メートル以上(Hortigal農園は1400m~)ある為非常に涼しく、人にもコーヒーにも素晴らしい環境です。
実はパナマ秘境の避暑地として有名なこのBoquete。その市街地からさらに山奥へ進むと、そこには緑に囲まれた山々が連なっています、そこにある農園こそが、Hortigal農園です。
丁寧に真っ赤に熟した豆のみをハンドピックし、その日のうちにWet Millへ。
Hortigal農園には豊かな湧き水を湛えた水源があり、この“Finca Hortigal”はその素晴らしい水を用いて精製されています。Boqueteの大自然の恵みを余すところなくその実に蓄えたコーヒー!それが“Finca Hortigal”です。
そのカップは、複雑ではあるがクリーンという独特な酸味、そしてクリアーな後味に甘さと、飲む人を魅了します。
ぜひ、このPanamaの恵みをこの機会にご賞味ください!!!

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2009年1月18日 (日)

ブラジルについて

 ブラジル産のコーヒー豆はなかなか使い勝手がよくて、例えば当店では現在7種類のブレンドを出していますが、全てのブレンドにブラジル産のコーヒー豆を使用しています。今使用しているのは、セルトン農園のナチュラルとパルプドナチュラル、パンタノ農園のナチュラルの3種類です。セルトン農園とパンタノ農園を比べるとセルトン農園の方が評価が高く、原価も高いのですが、個性が強すぎるのかパンタノ農園の方が従来のブラジルのイメージに近くブレンドに向いている気がします。とくに中深煎りのブレンドのオリジナルとクラシックはその傾向が強く、セルトンを配合するとバランスが崩れてしまいます。だから12月の終わりあたりから
オリジナルブレンドにパンタノ農園を使用したらお客様の評判がぐっと良くなりました。改めてブレンドは良い豆ばっかしをまぜてもおいしくなるとは限らないと実感しました。

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2008年11月17日 (月)

イタミコーヒー新作ブレンドもうすぐ完成?

 新作ブレンドに取り組みだしてはや一週間。もとはと言えば今年5月におこった残留農薬の問題で、モカが入手しずらいくなり、オリジナルブレンドの生命線であるモカがいつなくなってもおかしくない状態で早めに代わりのブレンドを考えておこうというのが発端だった。

 オリジナルブレンドはフルシティローストで焼いているがモカが入っているせいなのか意外とすっきり飲めてしまうようで、僕としてはその辺を気に入っていたのだけど、何人かのお客様からもうちょっとコクのあるものをというリクエストをいただいたので、いやいや十分コクあるじゃんと思ったけど、いやこれはコクと云う名のもう少し苦みの利いたブレンドのことだなと素早く理解して、ちょうどいいじゃんフルシティローストのブレンドをもう一種類作ろうとなったわけです。

 いざ作り出すと大変な訳です。あたりまえだけど。だけどおもしろい。商売じゃなかったら永遠にやってたいほどだ。例えばブラジルとコロンビアを混ぜるにしても1対9、と2対8でもちがうし、もちろん逆にすれば全く違うものができあがる。焙煎度合いがフルシティローストと決まっているのでまだよいけど、何も決まっていなかったら俺の人生はどうなってしまうのかと思ってしまう。今まで試飲を繰り返した結果わかったのは、オーソドックスな配合はそれなりに説得力があるということです。まあどこかで飲んだ味という感はあるけれど、それでも定番のブレンドを作ろうとしてる訳だからそれでいいということにした。

 で、もうすぐ店頭に並びます。問題は名前。決まったら報告します。

ホームページ作りました。ぜひ見てください。
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2008年11月12日 (水)

エチオピア産モカ入荷(JAS有機)

エチオピア産モカが入荷しました。JAS有機です。今年5月におこった残留農薬の問題で現在ほぼ輸入がストップしている状態ですが、このモカは完全に有機なので安心です。味もモカフレーバーがしっかり残っていますし、水洗式のモカとしたら合格ではないでしょうか。ローストはフルシティにしましたが、シティローストの方がこの豆にはあっているかもしれません。そのへんは好みが分かれると思いますが、どちらにしてもおいしいと思います。
この機会にぜひご賞味ください。
ホームページつくりました。どうぞご覧ください。
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2008年11月 9日 (日)

イタミコーヒーのブレンド

イタミコーヒーのブレンドは、現在5種類取り揃えています。ローストおよび配合もかえています。今回は定番ブレンドであるオリジナルブレンドについて説明します。
焙煎度合いは、フルシティロースト(中深煎り)です。配合はコロンビアのティピカ種を2、ブラジルのカツアイアマレロのナチュラルを1、エチオピアのモカのナチュラル1で混ぜています。この配合で1週間やってみましたが、お客さんの反応および自分の感想として若干モカが強い気がしました。モカの配合をもう少し減らそうと考えています。またブラジルは、ナチュラルが理想ですがやや強めの酸があるので次回はブルボン種のパルプドナチュラルを使用しようと思っています。そこまでは修正が可能ですが、問題はコロンビアです。現在在来種である、ティピカ種100%の豆を使っていますが、イメージのコロンビアとは少し異なります。1〜2年前に出回っていたサンクチュアリのブルボンはまろやかで美味しかったけれど、それ以来なかなかこれぞと言うコロンビアに出会えません。現在のアンデスコンドルは雑味こそありませんが、コクと甘みに若干不満が残ります。それでも今手に入るコロンビアの中では最高峰にちがいないのでなんとかそのよさを生かしたいと思います。以上若干のマイナーチェンジをしてよりバランスの良いオリジナルブレンドになるよう考えています。

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2008年11月 7日 (金)

当店のガテマラ

 当店のグァテマラ豆は、ウエウエテナンゴ地区のウィッツ マティグ農園の豆を使っています。この農園は、2005年『The Exceptional Cup』にて第一位になったすばらしい農園です。

(エクセプショナル カップとは?)
 グァテマラ全国コーヒー協会(ANACAFE)とアメリカスペシャリティコーヒー協会(SCAA)との共催で行われたコーヒーの品評会&オークションです。400のコーヒーが出品され23のコーヒーのみがこの品評会の対象となりました。

(ウィッツ マティグ農園について)
地域:ウエウエテナンゴ地区
標高:1600m〜2100m
品種:ブルボン、ティピカ、カツーラ
乾燥方法:水洗式、100%天日乾燥
焙煎度合い:フルシティロースト(中深煎り)
味:口の中に広がるふんわりとした甘み、そしていつまでも続く心地よいコーヒーの余韻を持ち合わせています。2005年当時このコーヒーを試飲した際このコーヒーが持つ甘みにびっくりしました。当時と比べて甘みが減った感はありますが、それでも他のグァテマラと比べてダントツによいです。

この機会にぜひご賞味ください。