流星の絆
ドラマ『流星の絆』を見ています。おもしろいです。宮藤官九郎脚本です。ドラマはあまり見ないのだけど、先々週ぐらいに何気なく見ていたらひきこまれてしまいました。そもそも原作が東野圭吾だということも脚本が宮藤官九郎だということも知らずにボーとみていたのだけど、なんかストーリーが東野圭吾っぽいなと思っていました。東野圭吾は一時ずいぶん読んだんです。『流星の絆』は読んでないけど、ちょっと似たような設定のがあった気がします。『白夜行』、『幻夜』とか似たにおいがします。もちろん原作『流星の絆』は読んでないので全然違うかもしれないけれど。宮藤官九郎に関しては名前しか知らなかったです。このドラマの面白さが多大に脚本に負うところがあるかどうかはわからないけれど、かなり多い気がする。かなりシリアスなストーリー(両親を小さい時に殺される。血のつながらない兄と妹など)なのにそれを全面に出過ぎることなく、涙や怒り、笑いなどすべての人間の汚いところも含めた人間の感情をユーモアにくるみながら、肯定している印象を見ている僕にあたえます。善悪をこえた何かを感じます。そういう意味では
原作『流星の絆』はわかりませんが、『白夜行』や『幻夜』を超えている感じがする。とにかく残酷さと切なさのバランスが絶妙ですね。これからの展開が非常に楽しみです。


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